“αゾーン”のある平屋 夫婦ごとにワークスペースがある家 木の目利きと家の専門家が 選りすぐりの栃木の檜で建てた住まい 良い家を建てるには、3つのことが必要です。 一つ目は、地元で産出された良い素材で作ること。 二つ目は、建築地の気候、風土、災害、地盤といった条件をしっかりと把握し、安全と快適を実現できる設計であること。 三つ目は、栃木県内で親せきや友人が家を建てる時に、 「この人に相談すればいい」と言える腕の良い安心できる建築業者と出会うこと。 栃木県木造住宅協同組合なら、その全てにお応えします。 組合について 栃木の木で建てる家 WEB Style House 各モデルプランの間取り・仕様・価格などをご覧いただけます 新しい暮らし方 αゾーンのある平家 Grado α 詳細を見る 展示場見学予約 Japanese and modern house 和とモダンの家『釆和とわ』 詳細を見る 展示場見学予約 アーバンスタイル Urban Style「ZERQ」 詳細を見る Hiraya 子どもと楽しむ平屋・夫婦で楽しむ平屋 詳細を見る バーチャル展示場では「栃木の木の家」のモデルプランを360°映像でリアルにご体感いただけます。 バーチャル展示場 「スーパー・ストロング・フレーム」構法 巨大地震や台風などの天災から家族の安全を守る 強い構造体 詳細を見る 栃木の木で家を建てましょう 栃木県補助金情報 詳細を見る 強度と耐性を兼ね備え 栃木の風土に適する 厳選された 栃木の檜を使った 上質で頑丈な家 優れた素材 栃木の檜 栃木県は八溝、高原、日光、南部渡良瀬流域の4つの林山地を持つ森の県。 栃木の木の家は、豊富な資源の中から、選りすぐりの檜を採用しました。 恵を将来受け継ぐ森林の循環利用 栃木の人工林と天然材 八溝、高原、日光、南部渡良瀬流域を持つ森の県 4つの林業地と渡良瀬川流域 地元産の良質な檜を使った栃木の風土に合う家 栃木の木が優れている理由 建築材としての栃木の木 当組合では、組合内で育てた人工林で檜を育て、それらを住宅の建材として用います。檜には様々な効能がありますが、建材としてもとても大きな魅力を兼ね備えています。 構造用檜集成材 より強く 選りすぐりの構造用檜集成材 強度 強度実験で実証された 曲げ・圧縮への強さ 耐火性 火に触れても内部はそのまま 強度を維持 リラクゼーション・防虫殺菌・調湿効果 檜の効能 栃木県木造住宅協同組合について ごあいさつ 組合について SDGs 組合員一覧